どうも、超人太郎です。
私は毎朝、習慣として起き抜けに白湯を飲んでから、一杯のコーヒーを喉に通します。
するとどうしたことでしょう。
重いまぶたは開かれ、がん開きになった目は、装填された銃の弾丸を発射するがごとく、はじけ飛び始めるではありませんか。
うっ、目が~、目が~。
カフェインの力によって、私の両眼はバ〇スされます。
これではどこぞの大佐殿と変わりありません。
だがそれでも、コーヒーを飲まねばならない理由が、私にはある。
その訳を知りたい人だけ、この先を読む覚悟を決めてください。
空白の四行をスクロールさせここまでたどり着いたということは、どうやら皆さん、覚悟は出来ているようですね。
よろしい。
ならば、ここからはコーヒーを飲まねばならない理由、その種明かしといきましょう。
私がコーヒーを飲まねばならない理由、それは……、
眠気を覚ますためだ!!!!
それ以上でもそれ以下でもなく、言うなれば、
そう、眠気を覚ますためなのだ!!!!!
以上が、カフェインの効能を異常なほどもったいぶらせてただ書いただけの文章でした。
ここまでお付き合い頂いた皆様、どうもありがとうございました。
今回の記事はこれだけです。
はい。
もう書くことがないのです。
だから、これ以上この記事を見てても何もないですよ~。
ほれ、さっさと他の方のブログでも見るか、YouTubeでも見るなりして寝なさいな。
ん?
なんだまだいたのかい。
さてはおめえさん、よっぽど暇なんだな?
まったく物好きな人もいるもんだね~。
私が言うのもなんなんだが、こんなことに時間を使わなくとも、もっと他に有意義なことはたくさんあるぞ。
そんじゃここで解散、解散。
ばいび~(/・ω・)/
おいおいオイオイ追い追いー!
まだいやがったのかよ!?
もうここに留まる意味もねえのによ。
ブラウザの戻るボタンを早く押せよ。
そんなに難しく考えないで、ほら押しちゃえよ。
左上画面に左向きを指してるマークがあるだろ?
それをほら、こう、ポチっとね?
なぁーに、そんなに難しいことじゃないだろ?
限りある人生の時間をこんなことに使うなって。
今の君ならきっとできるって、信じてるからさ。
それじゃ、健康のために私はもう寝るからさ、夜更かししないようにみんなも早めに寝るんだぞー。
んじゃな。
あ、最後に一言、
物好きな君たちよ。愛してるぜ!(^^)!