どうも、超人太郎です。
まず始めに、私が小説家になろうサイトにて掲載している作品をご紹介します。
それがこちらになります。
https://ncode.syosetu.com/n1243hz/
リンクを踏むか、もしくは「紡ぎ人」ってサイト内の検索バーに打ってみてください。
で、今回は11部分まで書いてきた中で、作中でまだ触れていない話(設定)について書ける範囲で書いていきます。
まさかの作者本人がネタバレ(軽く)するスタイルでいきます。
掲載順で書いていきます。
では、まず第3部分でエイデナの言っていた「そんなに単純な話でもないんだがな」の真意。
勿論、これについての話は追々書いていくつもりです。
ですが、敢えて今少しだけ言うなら「紡ぎ人」の世界の魔法はゲームや漫画でよくあるような都合の良すぎるものではないということです。
これについてはここまでにしておきます。
次は第4部分の最後辺りにエイデナが言っていた、意味深なセリフについて。
これはちょっとネタバレが過ぎるので、先の展開をお楽しみにとしか言いようがありません。
次に第6部分にちらっと出てきた魔物に関しては、勿論先の展開にも色々と絡んできます。
どう脅威になっていくのかは、今後にご注目してみてください。
あとは、よくあるファンタジーに出てくるモンスターとか出てきます。
次、第7部分のレオンのセリフで「どうせ魔法なんてそんなに大したもんじゃないんだし」の真意。
これは単にレオン自身が、魔法を使わなくてもそもそも良いぐらいな人なので、本心からそう思っているという意味。
あと魔法自体この世界の人々からしたら、実はそれほど生活を豊かにする訳ではないものであるという、その二つの意味だったりします。
どういう意味かは、もっと詳しく書きたいところではありますが、色々と今後の展開で掘り下げていくつもりです。
あと最後に第8部分について。
こうして家族と一緒に食べられる幸せなんて、前世では味わえなかったしの意味。
これはまぁ、その通りの意味です。
お察しください。
それとルーン文字という単語について。
これの意味はまだ書いていないのですが、実は描写していないだけで、もうこっそりどこかのタイミングで使用されています。
まぁ、お楽しみに。
その他諸々のことは、今後の展開で語っていくつもりです。
もし何か他に気になるところやよく分からないことがあったら、ツイッターもしくはコメント欄にて受け付けます。
言える範囲で答えるということになりますがね。
ではこの辺で終わります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。