ニーチェになりたい男のたわごと

日々の日常の事とか

改めて自己紹介

どうも、超人太郎です。

 

高卒。

22歳の男。

ほぼ職歴なし。

金もなく、彼女もなし。

現ニートの、絶賛親のすねかじり中。

 

これが今の私の現実。

 

実に笑えるものである。

 

 

小3から不登校になり引きこもっていた事実。

それを差し引いたとしても、「何やってんだコイツ」。

と、自分でもそう思いたくなるほど怠慢な日々。

眼前を突き刺してくるかのように見せつけられる、己の無力さ。

怠惰に過ごすことでしか自己を守ることが出来ない、己の幼稚さ。

そんな自分の醜い部分と向き合い、翻弄されているだけの毎日。

湯水の如く消費され、溶かされていく時間。

「この惨状を変えたい」。

闇雲にそう泣き叫んでいるだけの貧弱な闘志。

私には、そんなものしか持ち合わせがない。

 

これが、22年間生きてきた私の人生の、血と涙の集大成なのだそうだ。

 

 

笑えますね( *´艸`)

 

いや~、お恥ずかしい限りでございます(/・ω・)/

こんなに暗い自己紹介になるとは、自分でも驚きです。

 

でも、これが今の私の本音です。

ちゃんとその気持ちに向き合いたい。

だからこうして、半ば愚痴のつもりでブログに吐き出させて貰ってます。

正直、あまり書いていて気持ちの良いものではないですね。

まぁ、愚痴とは元来そういうもののこと。これを見てくれている方にも、そのように受け入れて貰うしかありませんw

 

ブログで愚痴を書くことの利点は、ある意味で不特定多数の方々に見て貰えることでしょう。

一人でも多くの人に見て貰える。

そう思うと、私としては気持ちが少し楽になります。

 

 

愚痴という名の本音。

それを吐露出来るような場。

人によってそれは様々でしょう。

中には、そんなものがないとい方もいるかもしれません。

そんな中で、ありがたいことにこのブログが、私にとってはその一つである事です。

これは本当に幸いなことです。

 

 

愚痴をこぼした後は、スッキリとした気持ちになること。

それと共に、愚痴を吐ける場があることにも感謝をしたいものですね。

 

ではこの辺今回は終わりにさせて頂きます。

ここまで読んで頂きありがとうございました。