どうも、超人太郎です。
今回はかなり前の記事でもやったことを、もう一度改めてやってみようと思います。
その記事がこちらになります。
まだ観ていない方は見てみてください。
今回も上の記事のような感じのやつをやっていきます。
では早速書いていきます!
1.これはある特定の食べ物についての危険性について語ったものです。
一般的にもよく食べられているその食べ物は、おそらくある時期になると無性に食べたくなるものだと思います。
かくいう私も例外なくそのうちの一人です。
ですがその食べ物を、あまりにも衝動的にかつ急いで食べ過ぎると起こる症状があります。
その症状は主に、激しい頭痛に襲われることや、腹痛などの体の不調をきたすものです。
じつはその食べ物によって引き起こされるこういった症状は、医学用語でも用いられていたりします。
そろそろ不安になってきたところだと思いますので、その食べ物の名を明かしたいと思います。
その名は...、
アイスクリーム(アイス)になります。
なお先ほど出てきた医学用語というのは、アイスクリーム頭痛という用語になります。
もしご心配になられた方はご自分でお調べになれるとよろしいかと存じます。
2.昨今、エンタメや表現のおける規制が昔に比べて厳しくなっている風潮があります。
おそらくこういった風潮は、子供や青少年の健全な育成のためによるところが大きいと思います。
そのための規制委員会のような機関もあります。
その中でもよく聞くものと言えば、BPOやPTAといったものがあると思います。
このような機関に属する方々が、昨今のエンタメや表現に対して厳しく監視しているものと考えています。
もちろん、こういった方々のおかげで日々安心して色々な情報に触れられているのだと感じている次第です。
そんな中で私は、一つの疑問または憤りを抱いているのです。
それは「もっと規制すべきものが身近にあるじゃないか」と常に危惧しているモノです。
それは昔から広く日本で知れ渡っているほどの作品であります。
それら作品の中には時に、動物虐待の描写や動物をこき使うといったものや、ひいては人間に対する暴力的な描写といったものまで、およそ普通の人ならば誰しもその描写を見たなら嫌悪感や精神的苦痛を感じるものだと思います。
にもかかわらず、その作品の書籍が図書館や学校の図書室等といった公共的な空間にさも当たり前かのように置かれている現状があるのです。
BPOやPTAの方々もこれらの現状には何も言及していないのが実情です。
おそらく、規制の対象に出来ない何かしらの理由があるのでしょう。
何故こういったものが規制の対象に入らないのか、甚だ私は疑問です。
BPOやPTAの方々には、規制の対象範囲をもっと明確にし、かつ公平にすべきだと個人的には抗議したい意志があるくらいです。
長々となりましたが、そろそろこの作品の詳細な名前を明かしたいと思います。
その作品とは...、
日本昔話(桃太郎、浦島太郎)などの広い範囲での作品群になります。
漫画・アニメ・ゲーム、もしくは映画やドラマなどの暴力な描写などの過激なシーンは規制するのに日本昔話などの作品はどうして規制の対象ではないと言えるのか、個人的には疑問がつのるばかりです。
何かしらの既得権益や、日本の文化的な背景に対する忖度ではないかと勘繰っておるところです。
えー...、ここまで長々と見て貰いお疲れ様です。
誤解のないように言っておくと、これら全てはフィクションであることをご理解頂きますようお願い申し上げます。
本当はもう一つ書きたいことがあったのですが、文字量が多くなりましたので今回のところはこの辺で終わりにさせて貰います。
では次回に更新をお楽しみに(/・ω・)/
ここまで読んで頂きありがとうございました。