ニーチェになりたい男のたわごと

日々の日常の事とか

第十七回目 ただの言葉遊びです(これはフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません)

どうも、超人太郎です。

 

今回はいつもとは少し変わったことを書こうと思います。

自分の語彙力や文章力を鍛える一環として、タイトルの通りちょっとしたお遊びをしようかなと思います。

 

どういうことかと言いますと、色々な言葉の表現を変えてみたり言い方を変えるなどして言葉の無限の可能性を追い求めてみようということです。

 

まぁ、例えば「トイレットペーパーでけつを拭く」と言ったとして、その表現を変えて「世界一汚いモノであろうと言えるのに、言葉に出すと何故かおもわず笑っちゃうそれを、清潔な紙で体を清める行為」みたいな風にする感じです。

 

 

なんとなくで良いので、とりあえずフィーリングで楽しんでみましょう!

 

それではやっていきましょう!

 

 

世の中には自分の愛するわが子に、特別な意味を持つ言葉をプレゼントする人が一定数いる。

自分の愛するわが子が大きくなった時に、世間から注目を浴びるような存在になって欲しくてそれをプレゼントするのです。

それは、文字通り生涯肌身離さずに大事にするほどの大きなモノです。

 

 

 

それは俗に「キラキラネーム」と呼ばれるものです。

 

これは本当に世間から注目されるモノなのですが、一つ欠点があります。

それは注目を浴びるのが「キラキラネーム」を持っている当の本人ではなく、その子の親が注目を浴びてしまうことです。

 

 

 

その国に何かしらの問題が起こった時には、名うての有力な政治家が発する魔法の言葉がある。

我々一般庶民には、到底その言葉の持つ力や効力などがわかることはない。

おそらくは何かしらの見えない力が働いているのだろうとは予想される。

なにせ政治家という大変な仕事をされている方々が発する言葉なのだから、その政治家にしかわからない言葉の効力がきっとあることでしょう。

 

 

 

その魔法の言葉は「誠に遺憾である」という。

 

しかし一説によると、その言葉の持つ有効性について野党からは疑問視する声があるようです。

 

 

 

世の中には本当に多種多様な仕事があります。

例えば、威圧的で傲慢に見える力を振りかざしてくるようなものです。

はみ出し者と呼ばれる人、もしくは犯罪者たちの居場所や住居を提供するなどしてその人たちをまとめ上げることをしています。

法にふれることをした人達から、まるで弱味を握ったかのように金を巻き上げることもしています。

人によってはそれを「絶対的な権力と呼んだり」、「必要悪な存在」と言う人もいたり時には「奴らに痛い目を合わされた」と豪語する者もいる。

それにも拘わらず、我が物顔で堂々と町中を駆け巡っているのである。

 

 

 

その仕事は「警察官」である。

 

彼らは毎日自分の職務を全うしているだけなのに、その仕事ぶりに対して散々な言われようなので個人的には「お勤めご苦労様です」と言いたいところである。

 

 

 

とまぁ、こんな感じです。

 

そろそろネタが尽きてきたので、この辺で終わりにさせて貰います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。