どうも、超人太郎です。
僕映画を見るのが好きなんです。
どんなジャンルのも大体見ますが、特にコメディ系やヒューマンドラマ系のジャンルの映画が好きなんですよー。
最近見た中でよかったのが、ナイスガイズ、テネット、ユージュアルサスペクツ、鑑定士と顔のない依頼人という映画がよかったです!
それぞれどんな映画か簡単に紹介すると、ナイスガイズはコメディ系でテネットはSF系、ユージュアルサスペクツと鑑定士と顔のない依頼人はどんでん返し系になるかな?
どれも面白かったので、もしよろしければ見てみてください!
鑑定士と顔のない依頼人に関しては何となく展開は読めてましたが、最後グサっと心に刺さる感じの終わり方でした。
で、タイトルの通り良い映画を観た後はコーヒーが欠かせないという話でしたが、良い映画を観てる最中ってアドレナリン的なものが出てる感覚があるんですよ。
それで、映画が終わりにかけて話がちゃんと綺麗に締めくくられるのを見届けてからコーヒーを飲むと、見終わった後のスッキリとした気持ちにカフェインが投下されることで更にアドレナリンがドバドバと出てくる感覚に襲われるんですよ。
その感覚がたまらんのですよw
これはもうね辞められない、止まらない!
どこぞのCMみたいな感覚になっちゃいますねw
と、今回言いたかったのはそれだけです...
もう書く事ない...
あ、そうそう、第十回目のイラスト練習のチャレンジ企画に関してちょっと話そうかな。
イラストの練習するのは良いのですが、具体的にどんな練習をしようかなと考えていました。
で、イラストの練習法みたいなことをネットで色々と調べたんですよ。
そしたら、デッサンをやるべし!とか
クロッキーをすべし!とか
模写しか勝たん!
みたいな意見がたくさんありました。
どれもやるべきなのかもですが、要するに絵を描く上で大切なのは「モノの構造を把握する」、「正しい比率を知る」、「正しい線を引く」をそれぞれ練習するのが大切なのではと思いました。
それと僕はまだまだ初心者の段階なので、総合的に考えた結果たどりついた練習法が「ドラえもんをひたすらに20時間描く練習をする」のが良いのではないか?
とまあ、色々突っ込みたい気持ちを抱かれるかもしれませんが、聞いてください。
僕初心者なので、そんなに色々なモノをいっぺんに描く練習なんてできないと思うんですよ。
なのでまずは、描くのが割と簡単そうなドラえもんを描くところから始めてみようかなと考えました。
で、更に具体的に言えば最初はドラえもんを模写してみて、その後なるべくなにも見ずにドラえもんを描いて、さらにその後まったく何も見ずにドラえもんを描くっていうのを1セットで合計20時間実験的に練習してみようかと考えています。
そうすることで、絵を描く上での必要な技術が得られるのではと思っています。
まあ、そんなに甘くはないと思っていますが...
というか、ドラえもんをひたすら20時間練習するって今考えたら結構な苦行では...
いや、...それでも楽しむ気持ちを忘れすに練習に挑んでみせます!
そのうちユーチューブに練習結果を投稿したいと思っていますので、しばしお待ちください!
それでは今回はこの辺で終わりにさせてもらいます。
次回の更新は明日です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。