ニーチェになりたい男のたわごと

日々の日常の事とか

第三回目 人生初のツイッター始めてみました。 記事にリンク貼りました。

どうも、超人太郎です。

タイトルの通りツイッター始めました。

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ぜひ暇な時にでも見てください。あと出来れば絡んだりしてくれたら嬉しいです!

ご意見、ご要望があればツイッターにてご連絡お待ちしてます❕

 

それでは今回は、前回からの続きとして不登校になってさらに、引きこもってから高校はどうしたのかについてお話しようと思います。

 

まず高校は一応行きました。

通信制の高校になります。

 

ホントは正直言うと、高校行くのは気持ち的に難しいかなって当時思ってたんですよ。

地元の高校に行くのは知ってる子がいるだろうから何か気まずいし、かと言って全く勉強してこなかったので、地元以外の高校行くにしても受験するのが難しい所だったりしたんです。

なんで、もう高校行くのだとか自分の将来がどうだとかどうでもいいやって、半ば自暴自棄になってました。

 

そんな時に当時の担任の先生に地元からそう遠くない所に通信制高校があるよと言われました。 ちなみにこの時は、特別に自宅に先生が来てくれて三者面談をした時に言われました。

んで、まあその時は正直自暴自棄になってたのもあるし、その高校に行くしかどのみち選択肢が無いってことであっさり決まっちゃいました。

受験もなく面接のみで受かるっていう高校だったのも理由でしたねw

 

そしていざ高校に行くようになって最初こそ行ってはいたけど、段々と自分の中で疑問というか後悔といいますか、漠然としたモヤモヤがわいてきました。

 

というのもホント言えば、不登校になって引きこもっていたことに当時は強いコンプレックスを抱いていました。 なんなら今も少しあります。

なのでその強いコンプレックス、劣等感みたいなものが僕の思考に”ある思い”を抱かせたのです。

 

それは、「自分は本当はこんなはずじゃなかった」と・・・、

 

本当は学校に行けるなら行きたかったし、友達とも会って話をしたりいっぱい遊んだりもしたかった。 学校の勉強だって別に嫌いじゃなかった。

でも・・・、そうは思ってもなぜか自分は学校に行かず家にいた。

 

そういう色々と考えたり、色々な思いが巡って自分が「こうだったら良かったのに」というタラれば的な考えが僕を「自分は本当はこんなはずじゃなかった」と思い苦しめました。

 

そのせいで調子が崩れ、高校1年の頃にまた行けなくなり単位が取れず留年した形になりました。

 

でもその後はなんとか調子を回復させ、4年で卒業することが出来ました★

 

卒業後は進学せずに最初はアルバイトから始めてみることにしました。

飲食店のアルバイトです。

 

ですが、長く続かず挫折してすぐ辞めてしまいました。

 

そして今は、初回でも言ったように清掃のアルバイトを伝手で頂きましたので、それをしながらこうしてブログを書いておりますw

 

いや~、今まで苦しい人生でした。 今まで辛い人生でした。

 

それでも楽しいとか少しの幸せを味わえたり、そして親や兄弟、僕を支えてくれた人たちのおかげでなんとかここまでこれました。

 

なんだかんだ人生って色々ありますけど、自分が生きていられることに感謝しかないなと今はそう思えます。

これからもその感謝の気持ちを忘れずに日々を過ごしていこうとここに誓っておこうw

 

今回の記事で僕の生い立ちについては一旦区切ろうと思っています。

ですが、もしご要望があればまたの機会にでも書いていこうと考えていますのでツイッターの方だったり、このブログにコメントしてくれたら幸いです(o^―^o)ニコ

コメントの設定を承認制にしているので、気付かなかったりするかもしれませんがお気軽にコメントしてみてください。

 

次回はやっとこのブログのタイトルの意味について話していこうと思っています。

次回の更新は明日です。

ここまで読んでいただきありがとうございました!